次号ロッキング・オン・ジャパンにて完全独占取材「20,000字インタヴュー×4」決行！ 未だ知られざる4人の物語がついに語られる!!
なぜONE OK ROCKというバンドはこれだけスピーディーに成長することができ、シーンで頭ひとつ抜けた存在となり、そして全くブレずに自分たちのロックを追求するこ とができるのか？ そのメカニズムを全方位から解き明かす特集がこれだ。Takaにはニューシングルの制作秘話、そして彼が考える「ONE OK ROCK論」をじっくり訊き、そしてToru、Ryota、Tomoyaには生い立ちから現在に至るまで、それぞれのライフヒストリーを語ってもらってい る。
かつてないほどの大ボリュームとなる今回の表紙巻頭特集。そのインタヴューの中から、発言の一部を以下に抽出してみたので、その熱を少しでも感じてもらいたい。そして次号JAPANに大いに期待してほしい。
Taka
とどまり続けるっていう感覚、嫌なんですよ。 何かを守りながら生きていくってことが、本当に嫌いだから
このタイミングで次の挑戦をしないと、正直僕らは守りに入るバンドになっちゃうなと思ったんですよ
~"In a sense, I continue to stay. This is what I do to go on living while protecting something because I thought, we honestly need to protect the band and I really hate it if we do not take the next challenge."
Toru
なんとかしてバンドをデカくしたかった。 まだ階段すらできていないのに夢に向かってひたすら駆け上がろうと
常に仕事のこととか、周りの人間のことを考えている。 そんな親父の後ろ姿を小っちゃい時からずっと見てた
~"I wanted it to become a big band somehow. We believe in things such as working earnestly towards that dream always while being around with the same people. Like a [proud] father, I was watching it happen all the way from last year."
Ryota
絶対にこのバンドだけは壊してはいけないし、解散もしてはいけない。 誰かに辞めたいとか言われたら、俺がもう、しばき倒します（笑）
姉ちゃんがダンススクール行ってて、俺、それを見学してたんです。 で、幼稚園からですね。「Ryotaくんもする？」って言われたから、「あ、する」って
~"Just absolutely, do not break this band and it should not be dissolved. If someone will say to the other that he wants to quit, I'm going to beat [punch] him down (laughs). I was in dance school since kindergarten and now because [of the band] I said [to myself], "Ryota-kun?" and then, I realized, "Oh is it?""
Tomoya
今のスタイルができているのはバンドのお陰なんですよ。 自分の居場所はここなんだって、本当に思えているから
小さい頃はいつも「ズルい、ズルい」ばっかり言ってましたね。 全部お兄ちゃんが先じゃないですか。だから典型的な次男体質っていうか
All photos by OGATA
(Source: http://sp.ro69.jp/feat/
Selamat Malam.
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Terimakasih Sudah Berkunjung.
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Kapan-kapan Main Lagi Ya..
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